| 店主の日誌〜2005.8月6日(土) |
来る8月15日(月)、16日(火)、篠山の恒例行事「デカンショ祭」が開催されます。篠山で一番大きなお祭りです。町中に「デカンショ節」が流れ、ちょうちんや行灯(あんどん)が並びます。各商店街通りごとが、装飾を競い合い、活気あふれる町なかを歩くだけでも楽しめます。
お城の前にやぐらが組まれ、夜はデカンショ節を踊る輪の列が幾重にも重なり合います。「踊りの講習」もありますので、観光に来られる方は、ぜひ踊りにご参加ください。音頭に合わせ、多くの人々とふれあい、踊ることはすごく楽しく幸せな気分になります。皆様に良き夏のひとときを過ごしていただけるよう、両日は晴れることを祈っております。
店主・檜田哲也 |

▲篠山市役所前にある
デカンショの像
※日誌は多忙時、更新できない場合がございます。 |
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| 店主の日誌〜2005.7月13日(水)
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先日、名古屋の雑誌社の方が当館のぼたん鍋を取材に来られました。名古屋は味噌どころで、お味噌を使ったお料理にはこだわりが強いと聞いておりました。そのため、お口に合うかどうか心配していたのですが、有難いことに皆様方には「大変おいしい」と、ご好評を得ることができました。全国各地によって味の嗜好も異なるものですが、これからも多くのお客様に「おいしい」と喜んでいただける鍋料理をおもてなししていきたいと思った次第です。夏真っ盛り、鍋の季節はまだ先のことですが、ぜひ秋冬には当館のぼたん鍋をご賞味下さい。
店主・檜田哲也 |

▲当館エントランスの様子
※日誌は多忙時、更新できない場合がございます。
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| 店主の日誌〜2005.7月7日(木)
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料理の本を見ておりますと、「料理は日々進化している」と感じると共に、時代のニーズに応え、お客様に喜んでいただけるよう「日々努力しなければ」という思いが湧きあがってきます。当館では「新しいもの」ばかりを取り入れるのではなく、古きよき「伝統」と組み合わせながら、お料理を提供できればと考えております。新メニューの考案時期は特に、色々な料理や素材を実際に食べたり、見たりすることに時間を費やします。新しいものを生み出すのは苦労しますが、その試行錯誤のひとときも楽しいものです。
店主・檜田哲也 |

▲当館エントランスの様子
※日誌は多忙時、更新できない場合がございます。
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| 店主の日誌〜2005.6月24日(金)
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毎年この時期に果実酒をつくります。飲み頃が半年後ですので、今は昨年仕込んだお酒を提供しております。ちなみに、去年は申年。果実酒づくりに挑んで、初めての申年でした。申年の梅は美味しいほか、薬にもなると言われています。当初、そのいわれには半信半疑だったのですが、実際につくってみると確かにおいしいです。もっとたくさん仕込んでおけばとよかったと思うぐらいに…。あと10年以上待たないといけないのですが、次の申年にはしっかりとたくさんつくろうと考えております。
店主・檜田哲也
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▲当館1階お食事スペース
※日誌は多忙時、更新できない場合がございます。
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| 店主の日誌〜2005.6月10日(金) |
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当館では毎年、御飯物のオリジナルメニューを考案しています。今年も篠山の特産物を使った新メニュー「ステーキどんぶり〜山椒味噌風味」を作りました。その料理内容は…。篠山牛ステーキをサッと焼いて、生の山椒の実をつぶして特製山椒味噌を作り、ステーキに塗ります。御飯との相性も抜群です。ぜひ一度ご試食下さい。
店主・檜田哲也
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▲当館1階お食事スペース
※日誌は多忙時、更新できない場合がございます。
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| 店主の日誌〜2005.5月26日(木)
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当館はその名前のめでたさから、よくお祝いの席に使われます。謡曲にも登場する高砂は、雌雄が共存する珍しい松にたとえて夫婦いつまでも仲むつまじい姿を意味しますが、その話の中には、ほかにもいろいろおめでたいたとえが出てきます。
松の緑が尽きないことや、千年に一度花を咲かすこと。尉と姥が松の精として現れるだけでもたいへんめでたいものです。尉は箒を持ち、久しいという字を書くようにして掃き清めます。そして最後は、住吉明神が現出され神舞を舞います。おめでたいお席には、末永くお幸せでありますように願いましておもてなしさせていただきます。
店主・檜田哲也
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▲当館部屋
※日誌は多忙時、更新できない場合がございます。
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| 店主の日誌〜2005.5月13日(火)
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お客様に感動して頂いたり、お褒めの言葉を頂いたりすることは大変喜ばしいことです。が、一方、反対にお叱りのお言葉を頂戴することもあります。説明不足であったり、従業員がなかなか出てこなかったり…など。たとえ、良いところがたくさんあったとしても、悪いところが一箇所でもあると、結局それは悪いことのように思います。良いところを伸ばす努力をすることはもちろんですが、それ以上に悪いところをどんどん無くしていこうと考えております。おもてなしの心を忘れず、お客様に真に喜んで頂ける旅館をめざして頑張っていこうと思います。
店主・檜田哲也
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▲当館部屋
※日誌は多忙時、更新できない場合がございます。
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| 店主の日誌〜2005.4月27日(水)
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桜シーズンは去り、まもなくGWがやってきます。前回に引き続き、去りし桜の季節をテーマに書かせていただきます。今年も開花は遅かったですが、桜がきれいに咲きました。あっという間につぼみが開き、一日で満開になりました。今年は色が薄く、ぼんやりとした感じで、日中よりも、夜桜のほうが儚げできれいでした。皆様の町の桜はいかがでしたでしょうか?さて今、篠山の里は、緑まぶしい季節を迎えております。GW、皆様のお越しをお待ちしております。
店主・檜田哲也
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▲桜景色(2005年4月撮影)
※日誌は多忙時、更新できない場合がございます。
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| 店主の日誌〜2005.4月21日(木)
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満開の桜は、華麗という言葉がぴったりのように思えます。室内に飾ると、圧倒的存在感を覚えるほどに。一方、葉桜は、お部屋と仲良く、静かに咲いている感じがします。その様子は、とってもしおらしげで可憐という言葉が似合います。聞けば、前の季節の冬が暖かいと桜の色は薄いそうです。ということは、寒い冬を我慢したほうが、そのご褒美として鮮やかな桜が見られるということのようです。
今年も篠山の里では、華麗な、また、可憐な…双方の表情を浮かべる桜に出合うことができました。来年、篠山の美しい桜を愛でにお越し下さいませ。
店主・檜田哲也
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▲桜景色(2005年4月撮影)
※日誌は多忙時、更新できない場合がございます。
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| 店主の日誌〜2005.3月15日(水)
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春の桜、夏の田園風景、秋の紅葉、冬の雪景色…と、篠山はいつ訪れても風光明媚な場所。晴れた日、里の風景はとても穏やかで美しいものです。が、実は雨の日の風景もおすすめです。一見すると、薄暗く、モヤがかかり、灰色と白だけの世界。しかしちょっと見方を変えれば、山々は墨で描いた水墨画のように浮き立っており、なかなかの景色です。雨の日は憂鬱になりがちですが、ぜひ一度、篠山の自然が織り成す美しい雨模様をお楽しみください。
店主・檜田哲也
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▲桜景色(2004年度撮影のもの)
※日誌は多忙時、更新できない場合がございます。
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| 店主の日誌〜2005.3月2日(水)
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お昼のランチに新しく、「猪とろ丼」を作りました。猪の切り落とし肉を、秘伝のぼたん味噌で長時間煮込み、相性のいい山の芋とろろとともに食べていただきます。当館名物・ぼたん鍋の最後にお召し上がりいただく、「ぼたん
どんぶり」をもっと手軽に食べていただこうと考え、作ったオリジナル料理です。当館へお越しの際は、どうぞお試しくださいませ。
店主・檜田哲也
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▲ボタン鍋に使う猪肉
※日誌は多忙時、更新できない場合がございます。
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